時は17世紀ごろ。アジアからイギリスにやって来た神秘的なグリーンの液体。あやしい、でもそれらしい万能薬として緑茶がコーヒーサロンで飲まれたそうな・・・。(イギリス人もはじめっから紅茶を飲んでいたのではなかったのですね)

その頃の王様は若くて、もともとご婦人が大好きだったせいもあり、あまり王妃様のことを大切にしていなかったみたいです。(当時のワイドショーネタだったかも)

そんな訳で王妃様は毎日毎日退屈な暮らしをしておりました。そこで、実家から持ってきたお茶を退屈しのぎに友人たちと楽しんでいました。きっと王妃様のお茶会はエレガントで素晴らしいものだったことでしょう。

やがて貴族の間で王妃様のティーパーティーへ招待されることがステイタスとなり、とても華やかなイベントへとなっていきました。そして19世紀頃には一般の人々の間でも流行し、盛んにパーティーが開かれるようになっていったということです。

【参考文献】
『週末はゆったり英国流生活』
編者:西洋ランブリング
(株)大和出版

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